保護者の皆様へ- 渋谷 医学部予備校ポッシブル
医学部入試について
私立医学部入試は大学受験の中でも最難関の1つです。
慶應義塾大学、東京慈恵会医科大学、順天堂大学、日本医科大学などの医学部は、問題の難易度もかなり高く本当に厳しい試験です。
それ以外の旧設大学医学部も一定線のレベルは保たれており厳しい試験となっています。新設大学も決して易しくはありません。さらに、科目ごとの難易度に差がある大学も見受けられます。
私立医学部入試について
ポッシブルでは、医学部受験相談会を実施ております。お話を聞く中で、多くの受験生が共通して悩んでいることが以下になります。
時間が足りなくて最後まで終わらない。
比較的入りやすい大学はどこですか。
各大学の対策方法がわからない。
医学部入試は、問題量が制限時間に対してかなり多く、入試の仕組みを熟知して対策を練らなければ到底合格には結びつけられないと考えます。
そして、いくら、私大医学部の中では比較的に入りやすいと言われている大学は、倍率が20倍や30倍、さらには80倍であったこともあるように入りやすい医学部はないと言えるでしょう。いかにして合格を掴み取るか。取らなくてはならない問題を着実にきめるための、細かな指導が必要となってくるでしょう。
さらに、「医学部」と一括りに纏めるのではなく、各志望校に沿った対策が必要です。
1時間が足りなくて最後まで終わらない。
2比較的入りやすい大学はどこですか。
3各大学の対策方法がわからない。
医学部入試は、問題量が制限時間に対してかなり多く、入試の仕組みを熟知して対策を練らなければ到底合格には結びつけられないと考えます。
そして、いくら、私大医学部の中では比較的に入りやすいと言われている大学は、倍率が20倍や30倍、さらには80倍であったこともあるように入りやすい医学部はないと言えるでしょう。いかにして合格を掴み取るか。取らなくてはならない問題を着実にきめるための、細かな指導が必要となってくるでしょう。
さらに、「医学部」と一括りに纏めるのではなく、各志望校に沿った対策が必要です。
ポッシブルの指導方針
医学部入試問題を時間内に解くには相当の学力と、ある種の慣れが必要です。
ポッシブルでは、レギュラー授業をお子様に合わせてのすることはしません。あくまで、医学部入試に合わせた授業をしてまいります。
というと誤解が生じるかもしれませんが、お子様の学力に合わせた授業は一見、寄り添い、親切に見えますが、かと言って、医学部入試が難易度を下げてくれることはありません。ですので、その瞬間その瞬間で医学部入試突破のために、入試レベルに合わせいかないと、最終的に合格するまでの学力はつけられないと考えています。
あくまでもレギュラー授業を行った上で、お子様一人ひとりの様子をみて、対策が必要と判断した場合は、別途、個別授業の受講をお勧めいたします。この個別授業は、レギュラー授業のフォローであり、個別対策により、今、その時期に必要なレベルまで学力をあげていく。といった指導方針をとっております。あくまで医学部入試を考えてのカリキュラムです。
フォロー体制
毎日、ほとんどの時間をポッシブルで過ごすお子様のご様子、日々の学習状況をメールにて配信します。ご希望であれば、代表と直接お話することも可能です。
また、保護者会の実施、お子様、保護者様、代表(各科目講師を含めることの可。)と三者面談も行います。遠方にお住いの方やお忙しい場合はお電話でも可能ですのでご相談ください。
年間スケジュールを御覧ください。
保護者の皆様へ
受験するのは受験生です。
しかし、保護者の皆様には是非、我が子をこの予備校に預けて合格への道を歩んで行こう。と思える予備校かどうか、実際に足を運んでいただき精選していただければと思っております。
以下ガイダンスも実施しております。
1医学部受験学習ガイダンス(2,3月実施予定)
2体験授業・入塾説明会(2,3月実施予定)
予備校選びに、綺麗な施設も大事であると思います。そういった面で、当校は、校舎の規模は大きくありません。ですので、規模の大きく、設備の整った施設を望まれるようでしたら、当校はご希望に沿わないかもしれません。ポッシブルは、そういったところにコストをかけるのではなく、医学部合格に必要なテキストなど教材やフォロー体制に力を入れています。講師陣も全員が大手予備校でも教鞭を振い、医学部入試に精通した実力と人気を共に兼ね備えた講師陣です。
さらに、授業は全員に目が届く人数である最大6名が定員となっております。
医学部入試相談会や体験授業等実施しておりますので、こちらはぜひ、受験生だけではなく保護者の皆様も受講していただきたいです。当校の講師陣をみていただき、本当に通塾させたいか否かを確かめてください。
お子様が医学部に行くという夢を、お子様1人で背負うのではなく、保護者様と当校スタッフ、講師が一丸となって全力でサポートしたいと思っております。